当日の配布資料
①ヒッポおはなしフェスティバル プログラム
②特定非営利活動法人読み聞かせネットワークヒッポ リーフレット
③特定非営利活動法人読み聞かせネットワークヒッポ
子ども文庫 おやこのための絵本の部屋ピッポ チラシ
④長野ヒデコさん講演会 チラシ
⑤特定非営利活動法人読み聞かせネットワークヒッポ アンケート
ビッグブックは、絵がはっきりと見えて子供たちも大喜び
知っているお話も、いつもと違った雰囲気で楽しめたと思います
パネルは絵本と違った動きがあっておはなしの展開がわかりやすく、
ちょっと触って見たくなりませんでしたか？
素話は本がなくても絵がなくても、話が進むにつれ、想像力が刺激を受けて
あれこれと頭の中で広がっていきます
紙芝居の拍子木の音は、子どもたちだけでなく、おとなにも珍しく
普段聞きなれない音と枠がいつもと違う世界に連れて行ってくれる様です
見かけたり触れる機会の少ない組み木は、木のぬくもりも伝わって
話だけでなく、独特の音や動きが楽しめるのが魅力です
盛りだくさんのプログラム、知っているようで、新しい発見のある絵本の世界
子どもたちだけではなく、大人も楽しめるヒッポフェス
いかがでしたでしょうか・・・
毎年工夫を凝らして病みつきになりそうな工作、
今回のテーマ、クリスマスに合わせてリースにしました。
うちに帰ってからも飾って楽しみながら、フェスを思い出して頂けると嬉しいです0
来年も創意工夫を重ねながら、さまざまな企画を検討中です
今後も皆様とともに楽しんで活動していきたいと思っております
絵本とは違う、木のカタカタする音が、
話の展開を引き立たせます
絵本もパネルもないのに
ストーリーを創造して楽しめる素話の世界
１０．パペット「We Wish You a Merry Christmas！」
昨年同様乳幼児親子向けの第１部と
ちょっと大きめの小学生向けの第2部の構成です
紙芝居の世界は会場も雰囲気が変わるようです
枠の中には絵本とはまた違った世界が広がっています
さて、いったい何が出てくるのかな・・・
大人も一緒になって楽しめるのが不思議です
色とりどりのパーツをつなぎ合わせて貼っていく
どれ一つとして同じものはありません
クリスマスが楽しみですね
山姥が出てくるお話、頭の中で話が進んでいってちょっと怖い気もするけど、
引き込まれてしまいます
普段触れる機会の少ない組み木、
触り心地の良い木でできたパーツは
温かみが伝わってきます
機会があればぜひ触ってほしい逸品です
クリスマスの日が楽しみになること間違いなしの歌ですね
８．ブラックパネル「あわてんぼうのサンタクロース」
こんにちはのご挨拶に、シッカリ答えてくれる子供たちです
ダメって言われるからやりたくなっちゃう
モンスターラリーは、
大きなプレゼントが気になってしかたない
紙芝居の枠を通り越して、おはなしの展開を楽しんでもらえたかな・・
大きな画面でじっくり絵がみられるのはうれしいですね
工作コーナー(別室の図書室にて）
会場が暗くなっても大丈夫
浮かび上がるのは、クリスマスの世界
みんな知ってる
イギリスの民謡
手拍子だけじゃなくて
一緒に歌えます
歌ったり、踊ったり、手をたたいたり
体も動かして、おはなし会楽しんで
くれたかな・・・
沢山のかわいいパペットの登場に
子どもたちの目は釘付けに‼
11/30(日）
大田区立萩中小学校にて
”ヒッポおはなしフェスティバル”が開催されました
一緒に登場するのはおさるさん・・・さてどんな冒険をするのでしょうか？
毎年恒例のヒッポフェス！
おはなしと楽しい工作
クリスマスイベントの始まりです
会場の様子をお届けします
大事なプレゼントは
いったいどうなってしまうのかしら
心配そうに見つめる子供たちです
暗い夜に沢山光る明るい星と
くっきりと浮かびあがるサンタさんが素敵です
紙芝居の奥には
普段と違う別の空間が広がっています
クリスマスの準備をするペネロペ
しかけ絵本でおはなしが進んでいきます
楽しいパーティは出来るのかな。。。。
読み聞かせとは異なるパネルの世界。クリスマスツリーの飾りつけは・・・⁉
紙芝居の枠の中に、いつもと違う世界が広がっていて、
話に引き込まれていく子供たちの目がキラキラしていました。
７．ビッグブック「ぜったいにあけちゃダメ？ ラリーのクリスマス」
最前列のマットシートには、親子ずれもたくさん座ってくれて
こどもたちも始まる前からおとなしく座ってくれていました。
パネルシアターから、
素敵なクリスマスソングが聞こえてきます
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